【動画・画像】2019夏の甲子園履正社対関東一戦で2つのセーフ誤審?で炎上!タッチアップと牽制

2019年8月18日に甲子園で行われた全国高校野球の準々決勝

履正社対関東第一高校の試合が話題になっています。

話題になっているのは1回ウラの履正社の

2塁から3塁のタッチアップと

2塁に牽制されたときの帰塁の際の判定です。

どちらもセーフとなったのですが

明らかにアウトではないかとネットでは炎上しているようです。

そこでこの記事では
「履正社対関東第一戦で2つの誤審と言われている動画と画像」
「履正社対関東第一戦で2つの誤審対するみんなの反応」

について紹介しています。

【動画・画像】2019夏の甲子園の履正社VS関東第一戦で2つの誤審でセーフ?タッチアップと牽制

問題のシーンは1回ウラの履正社の攻撃中に2回起きました。

まず、1つ目は1アウト2塁の場面での池田選手のライトフライで

2塁ランナーの桃谷選手が3塁へのタッチアップをめぐっての判定です。

センターフライの距離的にタッチアップは余裕かと思われましたが

関東第一の見事な中継プレーで判定はクロスプレーになります。

そして、疑惑の判定動画がこちらです。

これは桃谷選手がベースに着く前にタッチされているのではと。

また、画像で見ると2塁ランナーがベースに着くより前に

サードの長嶋選手がベース手前で桃谷選手にタッチしているのが

分かるかと思われます。

そして、疑惑の判定はこれだけでなく

その後の2塁ランナーでった井上選手に対する牽制でも起きました。

こちらも画像でみると

ランナーが2塁ベースに帰塁するよりも先に

関東第一の選手がタッチしているのが分かるかと思われます。

関東第一は結果として1回に2つの誤審を食らうことのなってしまったようです。

特に3塁のタッチアップは、後にタイムリーで履正社に1点入ってますから

1回ウラとはいえ試合を大きく左右する判定になり兼ねないかと。

また、審判についてはやはり視聴者の多くが素人なので

とやかく言えませんが

テレビ中継をする以上はリクエストやビデオ判定を取り入れても

いいのではないかとの声もあるようです。

 

2019夏の甲子園の履正社VS関東第一戦で2つの誤審でセーフ?タッチアップと牽制!に対するみんなの反応


 

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