日本時間で2019年6月18日の午前8時にコパ・アメリカ2019の「日本VSチリ」戦が行われます。
日本にのコパ・アメリカ2019の初戦ということで注目が集まることでしょう。
また、レアル・マドリードに移籍することが決まった久保建英選手の出場なども気になるところではあります。
日本対チリ戦の地上波での放送や無料視聴する方法、または見逃し配信などがあるのか気になります
そこでこの記事では
「コパ・アメリカ2019日本対チリを 無料視聴する方法を知りたい!」
「コパ・アメリカ2019日本対チリの 見逃し配信はあるのか!」
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といった方にに向けて書いております。
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この記事の目次
コパ・アメリカ2019「日本VSチリ」戦の生中継動画・見逃し配信を無料視聴する方法!
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ただ、あくまでもこういう方法があるということだけをお伝えしておきます。
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2019コパ・アメリカ「日本VSチリ戦」の地上波の中継は?
コパ・アメリカ2019「日本VSチリ」戦の地上波中継ですが、調査したところ残念ながらありませんでした。
というのもDAZNがコパ・アメリカ2019の独占配信権を得ているため、DAZN以外で放送されることはないいでしょう。
それゆえ、地上波などでの再放送はありません。
コパ・アメリカ2019「日本VSチリ」戦の基本情報
(画像引用:https://www.dazn.com/)
- 試合日程:2019年6月17日 20:00【日本時間6月18日(火) 8:00】
- スタジアム: エスタジオ・ド・モルンビー(サンパウロ)
- 対戦カード:日本VSチリ
日本代表メンバー(FIFAランク26位)
GK
- 1 川島永嗣(ストラスブール/フランス)
- 12 小島亨介(大分)
- 23 大迫敬介(広島)
DF
- 5 植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
- 4 板倉滉(フローニンゲン/オランダ)
- 19 岩田智輝(大分)
- 22 立田悠悟(清水)
- 14 原輝綺(鳥栖)
- 2 杉岡大暉(湘南)
- 15 菅大輝(札幌)
- 16 冨安健洋(シントトロイデン/ベルギー)
MF
- 7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
- 10 中島翔哉(アルドゥハイル/カタール)
- 3 中山雄太(ズウォレ/オランダ)
- 11 三好康児(横浜FM)
- 8 伊藤達哉(ハンブルガーSV/ドイツ)
- 17 松本泰志(広島)
- 6 渡辺皓太(東京V)
- 20 安部裕葵(鹿島)
- 21 久保建英(FC東京)
FW
- 18 岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)
- 9 前田大然(松本)
- 13 上田綺世(法政大)
監督
森保一
チリ代表メンバー(FIFAランク21位)
GK
- 1 ガブリエル・アリアス(ラシン)
- 12 ブラヤン・コルテス(コロコロ)
- 23 イェルコ・ウルラ(ウアチパト)
DF
- 2 イゴール・リチノフスキー(クルス・アスル)
- 3 ギジェルモ・マリパン(アラベス)
- 4 マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ)
- 5 パウロ・ディアス(アルワスル)
- 15 ジャン・ボセジュール(ウニベルシダ・デ・チレ)
- 18 ゴンサロ・ハラ(エストゥディアンテス)
- 21 オスカル・オパソ(コロコロ)
MF
- 6 ホセ・ペドロ・フエンサリダ(ウニベルシダ・カトリカ)
- 8 アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)
- 10 ディエゴ・バルデス(サントス・ラグナ)
- 13 エリック・プルガル(ボローニャ)
- 14 エステバン・パベス(コロコロ)
- 16 パブロ・エルナンデス(インディペンディエンテ)
- 17 ガリー・メデル(ベシクタシュ)
- 20 チャルレス・アランギス(レバークーゼン)
FW
- 7 アレクシス・サンチェス(マンチェスター・U)
- 9 ニコラス・カスティージョ(クラブ・アメリカ)
- 11 エドゥアルド・バルガス(ティグレス)
- 19 ジュニオール・フェルナンデス(アランヤスポル)
- 22 アンジェロ・サガル(パチューカ)
監督
レイナルド・ルエダ(コロンビア)
コパ・アメリカでの成績
- 2011年:ベスト8
- 2015年:優勝
- 2016年:優勝
コパ・アメリカ2019「日本VSチリ」の見所や注目選手など
日本がコパ・アメリカに参加するのは1999年大会以来の20年ぶりです。
この時は、1分2敗でグループ最下位で予選敗退しています。
ちなみに日本は2011年と2015年にも招待されていました。
ですが、2011年は東日本大震災の影響、2015年はアジアカップの参加とFIFAの規約でA代表メンバーを派遣できないことから辞退されています。
FIFAでは大陸選手権で選手を招集する際に各国協会がもつ拘束力を、1年で1大会のみとする規定があるようです。
そのため、すでにアジアカップに参加した日本はコパ・アメリカに主力選手を招集する強制力がないのです。
結果的に招集されてメンバーは2軍という感じがしなくもないですね。
ただ、逆に言えばここからニューヒーローが誕生する可能性が大いに含まれていることにもなりますね。
初戦の相手は大会2連覇中のチリです。
チリは前回、前々回大会では共に決勝でアルゼンチンをPK戦の末に破って優勝を果しています。
チームとしてはやはりコパ・アメリカ史上2カ国目となる3連覇を狙っていることでしょう。
ちなみにコパ・アメリカで唯一3連覇しているのは1945年~47年大会で優勝したアルゼンチンです。
そして、チリの注目選手はやはりサンチェス選手やビダル選手でしょう。
もう1人有名なサンチェス選手はマンチェスター・Uに移籍して以降不調が続いているため、そこまで脅威にならないかもしれません。
そうなるとバルセロナでビダル選手の出来が試合を大きく左右するかもしれません。
バルセロナでは、シーズン途中からチームにフィットして今ではバルセロナに不可欠な存在になりました。
ビダル選手はユヴェントス時代から3カ国をまたいでリーグ8連覇を成し遂げており、優勝請負人となっています。
2列目からの飛び出しはもちろん、中盤のいろんなところに現れ相手選手を潰すダイナモ的な役割で日本にとって危険な選手になるでしょう。
ビダル選手をいかいに抑えるかが勝負のキーポイントになりそうです。
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