【ネタバレ&感想】実写映画「鋼の錬金術師」(ハガレン)酷い失敗作だった

今回は2017年12月1日(金)より公開された実写版映画「鋼の錬金術師」を見てきたので、ネタバレや感想について書いていきたいと思います!

 

タイトルにもありますが、原作知っている人は正直見に行かない方がいいと思います(笑)

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あらすじ

※ネタバレしているのでご注意ください。

 

リオールで教祖様と言われてるコーネロとエルリック兄弟が戦う

その後セントラルに行って、タッカーを紹介される

タッカーの家でマルコーの情報を得る。アルをマルコーの家に預ける。

その間にエドとウィンリィはマルコ-の家を訪れる

マルコ-の家を訪れるが、ラストによってマルコーが殺される

エドはタッカーの所にに戻ると、ニーナとアレクサンダーがキメラにされる

そして、ヒューズがマスタング(エンヴィー)によって殺される

エドは第五研究所に行くと、刑務所から脱走したマルコーがアルとウィンリィを人質に取る。

そして、エドは第五研究所で賢者の石の真実を知る

 

とかなりざっくりではありますが、今回の映画のあらすじです。

 

ある程度原作やアニメを知っているテイで書いています。

 

多分何も知らない人が見たら、「?」ってなると思います(笑)

 

キャストについての個人的評価

実写版発表の時点で、ファンからはかなりの賛否両論があったみたいですね(笑)

個人的にとメインキャストを評価してみました。

 

  • 山田涼介(エドワード・エルリック)

20点

正直主役のエドをHey!Say!Jumpの山田涼介にしたのが、1番のミスだったと思います。

 

似ているのは身長が小さいだけで、あとは何も似ている要素がありませんでした(笑)

演技は下手だし、セリフもう~んだし、エドを侮辱しているようにしか見えませんでした。

 

明らかに興行収入に貢献してくれそうな、〇二ーズファンからの客を取り入れようという考えがあったでしょう(笑)

 

 

  • 本田翼(ウィンリィ・ロックベル)

20点

エドと並んで足を引っ張ったW戦犯。

原作ではそこまで頻繁に登場するわけではないの、実写版映画では半分以上は登場していました。

マルコーの家にも一緒について行くし、むしろアルかよってツッコミたくなるくらい一緒にいました(笑)

完全無理やりこじつけ感が半端ない。

 

演技も相変わらず成長の気配がない。

しかもウィンリィは金髪で、むっちりしているの、金髪じゃないし本田翼がガリガリのせいで魅力も半減でした。

 

 

  • ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング大佐)

60点

マスタングに似ているという感じはなかったのですが、ディーンフジオカの演技が上手だったというのが印象に残っています。

 

良い意味で演技の上手さが目立ったと思います。

 

 

  • 蓮佛美沙子(リザ・ホークアイ中尉)

40点

金髪だけ押しとうそうとしていたのが、否めなかったです。

 

喋るシーンもほとんどなく、「大佐は雨の日は無能なんですから」が無くて残念。

強いて言うならサスペンダーの格好で胸が強調されるシーンがあるので、男性視聴者は歓喜かと思います(笑)

 

 

  • 佐藤隆太(マース・ヒューズ中佐)

40点

佐藤隆太のヒューズとか、ルーキーズの川藤幸一でしかなかった(笑)

ヒューズと川藤幸一のキャラの感じが、被ってなくないから余計にそう感じたのかもしれません。

 

 

  • 小日向文世(ハクロ将軍)

50点

相変わらずの優しい感じがハクロ将軍にそのまま出ていました。

 

にしても、なぜハクロ将軍?でした(笑)

 

 

  • 大泉洋(ショー・タッカー)

70点

もう少し髪が少なかったら良かったのですが、天パがここであだとなりました。

 

なんとなくタッカーの雰囲気は出ていたのですが、大泉洋というキャラが強すぎたのが良くなかったですね。

「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」のシーンもタッカーのゲスイ感じが出てなかった。

 

バーで探偵をしていればよかったのに(笑)

 

  • アレクサンダー

100点

完璧!文句なしで100点でした。

CGの力をなめてはいけないと思いました。

声もアニメ版と一緒でしたし、ちょっとテンション上がりました(笑)

 

 

 

  • 松雪泰子(ラスト)

90点

全体のキャストは中でも1番良かった気がします。

というのも原作のラストより色っぽさが何倍も増して、ただただ松雪泰子の良さが全面に出ていましたね。

 

演技や声の感じも、ラストに似ていました。

個人的には、松雪泰子がこんな艶っぽかったって再発見出来たので良かったです(笑)

 

 

  • 本郷奏多(エンヴィー)

50点

登場する場面も少なく、基本誰かの変装をしているので、エンヴィー自身が喋るシーンもほとんどありませんでした。

マスタングにたすら焼かれるのが見所なので、良い悪いのつけようがなかったです。

 

 

  • 内山信二(グラトニー)

70点

特に長く喋るシーンもなく、ラストにひたすら「食べていい?」しか聞いていなかったので、文句のつけどころもありませんでした。

白目になったり、大きな体から吸い込む為に真理の扉が出てきたりと、CGはとても良かったです(笑)

 

 

  • 石丸謙二郎(コーネロ)

50点

最初見たときは真島茂樹かと思いました(笑)

序盤のちょっとしか出ないので評価するのが難しかったです。

 

 

  • 國村隼(ドクター・マルコー)

60点

ほとんど出オチしてしまうのですが、マルコー役としては良かったかと思います。

 

 

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映画の内容についての事

実写化して欲しくなかった

結論を言うと「何で今になって実写化をしたぁぁ~?」

これにつきますね(笑)

 

これまで数多くのアニメや漫画作品が実写化されてきましたが、アニメ・マンガ実写版映画酷さ歴代TOP10に入るくらいの酷さでした。

 

ハガレンのイメージを下げる事はしないで欲しかったですね。

 

錬金術をCGで再現するのは、かなり無理があった気がします。

 

山田涼介を始め、いろんな役で無理がありすぎです(笑)

 

あの名シーンが残念な事に

特に1番酷かったのは、ヒューズ中佐が死ぬシーンがそのまま再現されていなかった事です。

 

原作やアニメだとエンヴィーがロス少尉とヒューズの妻であるグレイシアに化けるのですが、まさかのロス少尉ではなくマスタング大佐に(笑)

 

ヒューズ中佐がラストからの攻撃を受けて、外部の電話から

 

「ロス少尉の泣きぼくろ」が見たかったのに

グレイシアには一応変身するんですが、ロス少尉じゃなくマスタングかよ・・・

 

正直この為にロス少尉を実写版でわざわざ登場させたのかなって思ってたら、全くいらなかったんじゃねって思いました(笑)

 

 

 

まとめ

2時間に詰め込むのは無理があった

正直、あれだけのストーリーを2時間に詰め込んだのは無理があったとしか言わざるえません。

話の展開も原作の良いところを、うまくうまく繋いでなんとか完結させた感じです。

 

「原作の良いところを詰め合わせとけば、なんとかなるやろ」的な(笑)

 

ですが知っている人から見れば、話しの繋がり具合にせよ展開の早さにせよ、酷かったです。

 

やっぱり細かなストーリーが繋がって繋がって出来上がるのに、良いところだけを繋ぎ合わせるのはよろしくなかったと思います。

 

原作を知らない人にはおすすめ

漫画原作の実写映画の場合、知っている人ならば先の展開が分かってしまうため、面白くないんですよね。

 

実際映画では、「タッカーによってニーナとアレクサンダーがキメラにされる」、「ヒューズが死ぬ」といったシーンがありました。

 

ですが原作を全部知っている人が見た場合、「うそ!死ぬん?」みたいな驚きは一切ないんですよね。

あーこの後「ヒューズが死ぬ」みたいな感じになりました。

 

原作を知っている人たちの場合、むしろ「どこまでアニメに近づけられるのか?」といった考えで見ている人が多いと思います。

実際私も、内容よりキャストの演技ばっかりに注目していました。

 

なので、原作を何も知らないハガレンについての情報が真っ白の人が見ると、また違った感想などが出てきて面白いと感じるのかもしれませんね。

 

感想

点数をつけると30点ぐらいですかね。

 

エドとウィンリィーの主役と言ってもいい2人の演技が、お世辞にも上手いと言えませんでした。

完全に戦犯です(笑)

 

あとウィンリィ同行させすぎですわ。

主役だから出させたい気持ちは分かるのですが、無理やりすぎでしょう。

 

個人的にはアームストロングと大総統の実写版を見たかったです。

2人ともガタイマックスでむきむきですし、絶対面白かったはず!

 

だから、なんでハクロ将軍?感じでした(笑)

 

そしてなによりもヒューズ中佐がロス少尉、妻のグレイシア化けたエンヴィーに殺されるあのシーンを、マスタングに変えるとか、監督が一体どういう考えをしていたのか聞きたいぐらいです(笑)

 

名シーンと言ったらおかしいですが、ハガレンの中で印象的に残るシーンの1つなのに全部が崩れた言ってもおかしくなかった気がします。

 

あとエンディングもなんで、この歌を選んだの?みたいな。

MISIAの歌自体はすごくいいのに、鋼の錬金術師のイメージと全くあってませんでした。

 

 

キャスト、ストーリー、演技、主題歌選択、総合的にひどかったです。

 

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