フィギュア四大陸選手権2019の点数結果!紀平優勝で三原と坂本の順位は?

アメリカで行われている、
フィギュアスケートの四大陸選手権2019で紀平梨花(16)が初優勝をかざりました。

グランプリファイナルに続いての快挙です。

紀平はシニアに転向して以降、
国際大会では負けなしの5連勝となりました。

そこでこの記事では
「四大陸選手権2019の成績」
「紀平梨花が5連勝した国際大会での成績」
「紀平初優勝に関してのネットの反応」
について紹介しています。

フィギュアスケート四大陸選手権2019の結果!紀平初優勝!坂本と三原の順位は?

欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権第2日は8日(日本時間9日)、米アナハイムで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位と出遅れた紀平梨花(16=関大KFSC)が153・14点をマークし、合計221・99点で逆転優勝を果たした。

これで紀平は今季の国際大会は5戦5勝となった。

大会前に左手薬指を亜脱臼し、準備不足も重なった影響か、前日のSPでは冒頭のトリプルアクセル(3回転半)の失敗が響いて5位発進。

首位とは5・06点差が開いたが、この日は冒頭の3回転半を華麗に着氷すると、その後の連続ジャンプもミスなく決めた。

3回転半は1回に抑えつつ、ステップとスピンでも高得点をマークして逆転優勝。

6・58点をひっくり返した昨年11月のグランプリシリーズ「NHK杯」での逆転劇を再現してみせた。

(引用:Yahooニュース)

 

フィギュアスケート四大陸選手権2019成績(10位まで)
  選手名 国籍 総合点 ショート フリー
優勝 紀平梨花 日本 221.99 68.85 153.14
2位 エリザヴェート・トゥルシンバエワ カザフスタン 207.46 68.09 139.37
3位 三原舞依 日本 207.12 65.15 141.97
4位 坂本花織 日本 206.79 73.36 133.43
5位 ブラディー・テネル アメリカ 202.07 73.91 128.16
6位  マライア・ベル アメリカ  193.94 70.02 123.92
7位  イム・ウンス 韓国  191.85 69.14 122.71
8位  キム・イェリム 韓国  187.93 64.42 123.51
9位  ベロニク・マレ カナダ  170.46 54.97 115.49
10位 ラーキン・オストマン カナダ 165.21 54.99 110.22

ショートで5位だった紀平は、
フリーで1位の得点を記録して見事逆転優勝しています。

また、ショート8位だった三原も、
フリーで自己ベストを更新して、こちらも逆転で3位となっています。

一方、ショート2位だった坂本は、
ミスが目立ち4位という結果になりました。

 

紀平梨花のフリー内容

当初の予定では3回転アクセルから入る連続ジャンプを1つ目の要素、2つ目の要素に単独の3回転アクセルを入れていたが、本番では単独の3回転アクセルと、2回転アクセル-3回転トーループという組み合わせに変更した。

さらに、当初は3回転ルッツ-2回転トーループを予定していた要素の後半のジャンプを3回転に難度を上げた。全体を通して大きなミスなくまとめ、観衆からはスタンディングオベーションで称賛された。

採点を見ると、冒頭の3回転アクセルは出来栄え点(GOE)で2・51点の加点を得た。7本のジャンプすべてで減点はなく、きっちりと揃えた。3本のスピンもすべて最高評価のレベル4を獲得。ステップシークエンスもレベル4を得た。

(引用:Yahooニュース)

 

三原舞依のフリー内容

フリーでは7本のジャンプはすべて着氷し、安定した演技を見せた。

これまでの自身のフリーのベストは新基準となった今季では138・28点だった。

(引用:Yahooニュース)

 

坂本花織のフリー内容

坂本は冒頭の3回転フリップ-3回転トーループ、続く単独の2回転アクセル、さらに3回転ルッツとジャンプをこなしていった。

しかし、7番目の要素に予定していた2回転アクセルからの3連続ジャンプのところで単独の1回転アクセルとなってしまい、大きく得点を落とした。

残る3回転フリップ-2回転トーループ、さらに単独予定の3回転ループに2回転トーループをつけてリカバリーを図ったが、挽回しきれなかった。

演技後には悔しげにうつむき、両手で顔を覆っていた。

(引用:Yahooニュース)

 

四大陸選手権2018年の成績!日本人が表彰台独占!

  選手名 総合点 ショート フリー
優勝 坂本花織  214.21 71.34 142.87
2位 三原舞依 210.57 69.84 140.73
3位 宮原知子 207.02 71.74 135.28

ちなみに2018年の四大陸選手権は日本人が3位までを独占しました。

今回4位だった坂本は連覇が期待されてだけに、残念です。

ちなみに四大陸選手権で、
日本人が表彰台を独占したのは、2018年を含め3度あります。

開催年 優勝 2位 3位
2003年 村主章枝 荒川静香 中野友加里
2012年 浅田真央 鈴木明子 村上佳菜子
2018年 坂本花織 三原舞依 宮原知子

 

紀平梨花の国際大会での成績まとめ

紀平は2018年に行われたオンドレイネペラ杯でシニアデビューします。

デビュー戦でいきなり国際大会初優勝すると、

その後も勢いにのってグランプリシリーズでも初優勝を飾ります。

紀平梨花の国際大会での成績
開催年 大会名 成績 総合点 ショート フリー
2018年 オンドレイネペラ杯 優勝 218.16 70.79(1位) 147.37(1位)
2018年 GP フランス杯 優勝 205.92 67.64(2位) 138.28(1位)
2018年 GP NHK杯 優勝 224.31 69.59(5位) 154.72(1位)
2018年 GP ファイナル 優勝 233.12 82.51(1位) 150.61(1位)
2019年 四大陸選手権 優勝 221.99 68.85(5位) 153.14(1位)

※赤字は自己ベストの記録

まさに、フィギュア界に現れたシンデレラガールですね。

優勝した5回の大会成績を見ると、
紀平はフリーでの逆転が多いですね。

そして、フリーでは必ず1位になっています。

自由に構成が決められるフリーは、紀平のポテンシャルを最大限に引き出すのかもしれませんね。

 

フィギュアスケート四大陸選手権2019で紀平梨花初優勝に対してのみんなの反応