【ネタバレ&感想】映画コナン「から紅の恋歌」はアクション満載映画でした(笑)

この度映画名探偵コナンの最新作「から紅の恋歌(ラブレター)」を見てきました。

久しぶりにコナンと平次のコンビが映画で主役になって、更に一葉の恋敵も現れて、迷宮の十字路(クロスロード)以来の期待を持つと同時に、初の1人映画館に挑戦してきました(笑)

ですが内容としては

期待しすぎました・・・

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あらすじ

今回は京都と大阪で起こる事件を軸に話が進んでいきます

日売テレビでは百人一首界を牽引する「皐月会」が開催する会見が行われている最中に、爆破事件が起こります。

ビルが崩壊していく中、平次と和葉だけが取り残されますが、コナンよって2人はなんとか救出されます。

時を同じくして京都の嵐山にある日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される事件が発生します。

そんな中、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る大岡紅葉という女性に出会います。

彼女は皐月会に所属する競技かるたの高校生チャンピオンだったのです。

そして、ひょんな事から和葉は紅葉と平次のお嫁さんをかけて競技かるたで勝負する事になります。

一方コナンと平次は、大阪・京都府警と協力して2つの事件に関係する皐月会の捜査を始めます。

とこんな感じで、最後には2つの事件が重なって黒幕が判明するって感じの内容になっています。

また、和葉と紅葉の対決も見逃せませんよ!

 

開始15分でクライマックス!?

スタートしていきなりクライマックスの雰囲気でした(笑)

というのも日売テレビにおいて爆破事件が起こって平次と一葉が残されて、2人を助けるためにコナンがスケボーとボール射出ベルトを使って助けに行くんですが、

このシーンでコナンくんがいつにも増してスケボー飛びまくります(笑)

2人を先に助けたコナンが逆にピンチに陥るんですが、今度は平次がコナンを空中でキャッチして川に飛び込んだり、完全にアクション映画でした(笑)

そして私的にはこの時点で鳥肌が立ってましたし、あの勝ち確のBGMも流れて「あーもう終わりか」って思うぐらい序盤でクライマックス感が半端なかったです(笑)

コナンのアクロバッティックさが飛躍的にアップしてて、推理以上にこっちのアクションが印象的でした・・・

 

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OPの雰囲気はかっこよかった!

私は毎回劇場版コナンの楽しみの1つとして、OPの演出をとてもワクワクしながら待っています。

今回は京都×紅葉×かるたという3つのキーワードをOPの演出に取り入れていたのですが、「これコナンの映画?」って思うぐらいがらっと雰囲気が変わってました。

映像はないですがBGMのみはあるので、気になる方はこちらで聞いてみてください!

和のイメージかと思いきやファンキーな感じの音楽で、改めて劇場版コナンのOPの演出には毎回驚かされます。

www.youtube.com

 

懐かしのあの人も登場!

今作には「迷宮の十字路(クロスロード)」に登場した綾小路警部が、京都府警の1人として登場します。

もちろんあのリスも相変わらず肩に乗ってましたよ(笑)

前回の件でコナンと服部の活躍もあってか、今回はコナン達への接し方が優しく、2人に対してとても協力的でした。

なんか好印象に見えたな~

また今回は和葉が紅葉に競技かるたで勝つための策で、指導役として平次のママが登場します(笑)

和葉の事を思った平次の粋な計らいですね。

 

特別出演声優が残念すぎた

コナンの映画では毎回芸能人やスポーツ選手が声優を務めており、今回は京都出身の吉岡里帆と宮川大輔の2人が務めていました。

ですが、正直言って2人共お世辞にも上手いとは言えず、場面場面で台無しにしていた感じは否めなかったです。

吉岡はまだマシでしたが、宮川はそれ以上に酷く宮川大輔感があまりにも出すぎていあたので、いつ「あかーん」って言うのか途中から期待してたくらいです(笑)

前作では天海祐希がキュラソー役としてあまりにも馴染んでいたので、今回が余計に下手に感じたかもしれません。

ホント安易に舞台と関係ある人を使えば良いって訳でないですね。

 

気になる平次と和葉の恋は?

毎度ヤキモキさせられるこの2人ですが、進展はあったというのかというと

無かったです(笑)

皐月会に所属する紅葉が和葉の恋敵として平次のお嫁さんをかけて競技かるたで勝負する事になる訳ですが、勝負は紅葉が勝ちます。

どうやら平次と紅葉は小学生の時にかるた大会で対戦しており、その時平次に負けた紅葉は平次から「嫁にもらったる」と言われてたみたいです。

結局平次に問い詰めると、紅葉の聞き違いだったのですが(笑)

ちなみに和葉は得意札として平兼盛の

「しのぶれど 色に出でにけり わが恋(こひ)は ものや思ふと 人の問ふまで」

を選びます。

この句の意味は

❝昔に比べればかなりフランクになった恋愛ですが、やはり今でも男女の心の機微は同じ。恋をしてもなかなかそれを口に出して言えない。❞

とナイーブな恋心を歌った正に平次と和葉の状況を表していますね(笑)

ちなみに百人一首で❝平❞という名前の人物がとつくのは平兼盛のみで、和葉はこれが平次の事を指していると思って、得意札を選んだきっかけの1つにもなってました。

ちなみにコナンと蘭は、蘭が紫式部コナンはそれの返答に崇徳院の札を選んでいます。

2人の選んだ句の内容が気になるという方は下記のサイトで確認してみてください!

http://www.rakuten.ne.jp/gold/ogurasansou/hyakunin/hyakunin.html ⇦check

 

犯人は?

知りたいですか?

伏線だけ教えときますね!

最初にコナンと平次が辿り着く犯人は、実は違うんですよね!

そして、真犯人は身近に居ますよ〜

今回は内容的に推理よりもアクションや恋模様がメインになっているので、難易度的には簡単で大抵の人は終盤に行くにつれて犯人に気づくと思います!

 

気になる次回作!

前作の純黒の悪夢(ナイトメア)の際には、満月の夜に紅葉、そして平次の「しのぶれどっちゅう訳か」という予告がありました。

見た時はしのぶれどの意味が分かりませんでしたが、あれはかるたの句の一部だったん事が今作を見て分かりました。

そして今回は、東京の夜を衛星画像から見た時の画面が出てきて、誰かの声で「5.4.3.2.1.0」と言って終わりました。

これから予測すると、テロ絡みの内容かもしれません。

そして、再び赤井や安室、黒づくめの組織が出てくる可能性も0ではないかもしれません。

 

まとめ

全体的な総括としてはとても良いわけでもなく、かと言ってとても悪くもなかったので65点くらいですかね。

5点はOPのかっこよさとクオリティがプラスしました(笑)

そして、終わり方はかなり微妙でした。

平次が和葉を助け出して、その際に平次が「お前にはまだ言わなあかん事がある」と和葉に言います。

で助け出した後、和葉が「お前にはまだ言わなあかん事があるってどういう事なん?」って問い詰めると、平次がいつものように誤魔化して和葉が怒って平次を追いかけ回すという展開で終わりました。

「うーん、なんだこの微妙な終わり方・・・」

それと序盤に敢えてクライマックス持ってきたのは、観ている側に「最後はもっと凄いのかな」という期待させるという意味では良かったのと思います。

結果的に最後はそこまででしたが・・・(笑)

なんといっても今作は、トータルで3回くらい「コナンってこんな映画だっけ?」って思うくらいジャンル内容が、推理からアクションに変わったなと感じました(笑)

 

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※現在は終了してます

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特に2016年の人気投票で1位に輝いた「迷宮の十字路」は、から紅の恋文に出てくる人物もいますし、舞台も京都と今作と被っているので、この作品だけでも見る価値は十分あります。

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ではでは

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