2017年ドラフト清宮は何球団1位指名される?プロで活躍出来るのか

もうすぐ2017年ドラフト会議が行われますね!

この時期なると会社帰りや営業帰りのサラリーマンが家電屋のテレビの前に集まるのは見慣れた光景になってたり(笑)

毎年誰がどこに行くのかと野球ファンは気になってしょうがないのですが、今年は特に高校通算最多となる111本塁打を放った清宮幸太郎がどこへ行くのかマスコミを含めてひっきりなしに注目されています。

果たして清宮選手はどの球団に行くのか気になる所ではあります。

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最多10球団も!?

事前に行われた面談では日本ハムと広島を除く10球団が彼の元へ訪れました。

ちなみに日本ハムと広島は既に清宮獲得から撤退しています。

昨年リーグ優勝をして日本シリーズを戦った両チームですが、育成に定評があるこの2チームが撤退したのは清宮にとっては少し残念かと思います。

ですが、日ハムは近年巨人と相思相愛だった菅野やメジャー確実の大谷を指名するなど当日まで何をするか分かりませんね(笑)

それでも1人の高校生に対してプロ球団がここまでの待遇をするのは、近年まれに見ないような光景ではありました。

 

過保護のコウタロウ

面談を行った10球団ですが、実はここには清宮の両親が同席していたのです。

そして各球団曰く

「清宮の進路は父である克幸氏が握っている」

これだけは確実な情報であると共有していました。

面談では清宮選手はほとんど質問をする事なく、父の克幸氏が主導権を握っていたそううです。

各球団にきわどい質問を繰り返し、球団役員がたじたじになる事もあったり、中には遠回しに指名を回避して欲しいと言われた球団もあったとか。

(参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00000004-tospoweb-base)

父である克幸氏は元ラガーマンのスポーツ選手、そしてラグビーヤマハ発動機の現監督という事もあって、息子の人生がかかっている今後に熱くなるのは十分分かるのですが、清宮選手の好きなようにして欲しいなと思いました。

今年放送され高視聴率を記録した「過保護のカホコ」みたいにならなければいいですが(笑)

 

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走塁・守備に大きな不安

「打撃は文句ないが走塁と守備に難がある。」

野球評論家を含めて多くの方が彼に対してこのような評価しています。

清宮のポジションは一塁と他のポジションに比べてそこまで守備の技術が必要ではないため、ある程度打撃に専念出来る部分があります。

それでも、一部では走・守は高校レベル所かそれにも達していないとも言われています。

ずっと打撃と高校通算本塁打数に注目を浴びてきた清宮でしたが、その陰で走塁や守備が注目される事はほとんどありませんでした。

大学進学もしくは高校で野球を辞めるならそれで良かったと思いますが、プロ志望届を出した今になって改めて指摘をするようになりました。

プロでは打撃はもちろんですが、走塁や守備がずば抜けている選手の方が評価は物凄く高いです。

というのもプロに入ればトレーニングによってある程度のパワーなどは身に付きます。

ですが、守備や走塁というのは筋トレみたいに毎日トレーニングをしても身につくものではないですし、練習よりも経験が重視されがちな部分があります。

そういった選手はプロ野球界にほとんどいないのが現状です。

例を挙げると走塁のスペシャリストとして活躍した元巨人の鈴木尚広や、守備なら楽天の藤田一也、広島の菊池涼介は打撃もさる事ながら守備は言うまでもないかと思います。

鈴木は15年のプロ生活で100試合以上出場したシーズンは3回しかなく、また1年を通してのレギュラーは1度もありませんでした。

それでもここという場面の代走で重宝され、平均寿命が約9年と言われているプロ野球の世界で15年間も生き残る事が出来たのです。

また、藤田は過去に守備だけで億プレーヤーになれると言われぐらいの守備職人です。

元々はDeNAの選手でしたが、なんでトレードに出したのか未だに理解出来なかったです・・・

こう見ると、プロ野球において走塁と守備においてずば抜けている選手がいかに少なく、貴重な存在であるかが分かると思います。

 

DHがあるパリーグおすすめか

これを踏まえると守備をする事無く、打撃に専念出来る「DH(指名打者)があるパリーグに行った方がいい」といった声が多く挙がっています。

 

2017年シーズンの主なDH起用選手

  • ソフトバンク:デスパイネ
  • 西武:栗山、森
  • 楽天:アマダー
  • オリックス:ロメロ、マレーロ
  • 日本ハム:近藤、大谷
  • ロッテ:ペーニャ

こちらは2017年シーズン主にDHでの出場機会が多かった選手です。

パワーヒッターを置くのが一般的なDHは、西武と日ハムを除いては各球団外国人選手が座る事が多かったです。

もし清宮が1年目から出場出来る大きな可能性があるとしたら、ロッテでしょう。

ロッテは昨年主砲のデスパイネがソフトバンクに移籍したため、今シーズンは4番らしい4番がいませんでした。

途中からペーニャの加入よって7月以降は固定されましたが、助っ人しては物足りない成績ではありました。(打率.242 15本塁打 38打点)

今シーズン最下位になったロッテは巻き返しを図りたいと思っているでしょうし、おもいきって清宮をスタメンに抜擢するのは話題性を含めて再建にとても効果がある手段ではないかと思います。

個人的にはロッテには行って欲しいとは思いませんが・・・(笑)

 

セリーグなら阪神。おすすめかはDeNA

もし、セリーグ球団に行くなら阪神が最有力ではないかと思います。

というのも克幸氏が大の阪神ファンで清宮も同じくファンであるといった情報が大きな要因になっています。

阪神のスカウトも今年の選抜にわざわざ足を運んでおり、また金本政権以降世代交代が進んで高山、原口、中谷、北条といった若手打者が台頭しています。

昨年はドラ1の大山が今後が楽しみなポテンシャルを感じさせてくれたため、その波に乗れば清宮も早い段階でスタメンに定着する可能性はあります。

そんな中で個人的におすすめしたいのがDeNAです。

DeNAとの面談の際、清宮は筒香の事に関して「どのようにして今のようになったのか?」といった趣旨の質問をしており、かなり興味を持っていたのは間違いないでしょう。

同じ左打者として日本代表の4番である筒香から吸収出来る部分は多くありますし、また桑原、柴田、宮崎、倉本と打者として活躍してる選手は若手が多いのでコミュニケーションなども取りやすく関東圏の球団と清宮にとって絶好の環境ではないかと思います。

ここ10年弱小と言われていたDeNAは2年連続CSに進出しており、これからが楽しみなチームです。

今主力になって活躍している選手はここ3~4年ドラフトで獲得した選手で、過去3年(14~16年)のドラフト1位(山崎康、今永、浜口)が1年目から活躍するジンクスもあります(笑)

 

DeNA過去3年のドラフト1位の1年目の成績

2015年:山崎康明 58試合 1.92 2勝4敗37セーブ 新人王

2016年:今永昇太 22試合 2.93 8勝9敗 新人王投票2位

2017年:浜口遥大 22試合 3.57 10勝6敗 新人王? 

ドラ1選手が2年連続新人王争いに加わっており、今年も浜口が球団史上3人目となる1年目で10勝をあげるなど新人王筆頭になっています。

こうなる清宮がもし1位で入団となれば1年目からの活躍が期待出来るかもしれませんね(笑)

ただこの3人は投手という事もあり、また一塁には主力のロペスがいるのでそこが厳しい所ではありますね。

 

運命の日は10月26日(木)

指名される球団によって清宮の人生が大きく変わるかもしれない運命のドラフト会議は10月26日(木)の17時から開始されます。

近年は一般客も招待して地上波ではTBS系列で放送されるようになり、ファンにとっても試合と同じ身近なものに感じるようになりましたね!

果たして清宮選手は何球団から1位指名され、どの球団に行くのか楽しみにしたいです。

ではでは

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